ほんの少しの間だったけどとーっても不便でした。（当たり前だけど）

しかしほんの一昔前（１５年前くらいだとしましょう）とかは実際にケータイのない生活してたんだよね。

そんなこと考えちゃうとなんかとても不思議な感じがします。

ケータイのない時代ってカレからの電話も自宅の電話にかかってきてたんだよなぁ～。

そんな時にかぎって父が電話にでたりして・・

そんな障害がカレへの想いを強くしていたのかな？

ＬＯＶＥ定額なんて考えられない時代だったけど、それもまたそれなりに楽しかった気もします。

今は家に父がいても、好きな人とこっそりリアルタイムにコミュニケーションできる時代です。

障害もなく好きな人とカンタンにお話しやメールができちゃう環境が、逆に燃え上がるような恋愛の障害になっているのかもしれませんね。

もちろんこれはわたしの推測ですけど。。

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