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恋愛昔話カウンセラーのミキティです。 今日は昔のお話です。 アメリカのある青年。 大志を抱き、都会での成功を夢見て田舎を離れます。 でも田舎の彼女には成功するまで待っていてほしいと毎日手紙を書き送り続けました。 ５年後、成功して青年は田舎に帰り彼女にプロポーズをするのですが・・ なんと彼女はその青年を待てずに結婚していたのです。 誰と結婚していたかって？ それは青年の手紙を毎日彼女に届けた郵便配達員だったのでした。おしまい。。 ケータイやメールなどのコミュニケーションツールが発達した現代では単なる昔話かもしれませんね。 でも人が人に想いを伝えるイチバン効果的な方法は、昔も今もやっぱり会うことということになるのかな？
投稿者 mikitty : 2007年02月09日 00:06 コメント |
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