人の記憶は、いいことよりも悪いことの方が残りやすいみたいです。

いいことは全然思い出せなくても、悪いことってたくさん思い出せるでしょ？

たとえば、

朝、いつもの電車に乗り遅れた・・o(>ω<)o”ｸｰｯ!!

同僚のミスで起きたクレームの電話をたまたま取ってしまった・・゛(ノ><)ゝ ヒィィィ

いつも買っているランチ弁当が売り切れていた・・＿|￣|○ ｶﾞｸッ

と、悪いことは挙げればキリがないくらい。。

じゃいいことは？

(￣ ￣；) うーん､ﾅｶｯﾀ！

じつはいいことも本当はたくさんあったはずなんですよ。

それは思い出せないのではなく、いいことだったと認識できなかっただけなのです。

悪いことの裏側にいいことって実は隠れていたりするのです。

今日、あなたがたまたま取ってしまった同僚のミスによるクレームの電話。

その対応を見ていた女性社員が「ちょっとオトコらしくてすてきかも*:.｡☆..｡.(´∀`人)」

なんて思っていたりするものです。

なにもいいことがなかった一日は、いいことがたくさん起こるきっかけになった一日なんだよ。

きっとね。☆。.(ノ￣▽￣)

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